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カリキュラムNo 12 ロールプレイ

カリキュラムNo 12 ロールプレイ

カリキュラムNo 12 ロールプレイ
学習技能発話力
学習方法
①場面、役割を決める
②それぞれの役割になりきって、会話する
学習ポイントロールプレイ練習は外国語のスピーキング、コミュニケーション力を鍛える一般的な練習方法です。 大切なポイントは、パートナーが準備するのか、学習者が準備するのかということです。 ぜひ自分が実際に体験するであろう場面を想像して準備しましょう。 どんなことでもイメージトレーニングは重要ですが、外国語学習も例外ではありません。自分が外国語を勉強していく上で、自分がどのような場面で、どのような対応が必要なのかを想像する習慣を持ちましょう。 

A:場面会話
例:
ホテルチェックイン 
空港チケット予約・購入/空港でスーツケースを紛失した場合 
レストランで注文する
不動産屋で部屋を探す
アルバイトの面接 
美容院でヘアカット
医者と患者  
ビジネスロールプレイ

B:ディベート(賛否の立場)
外国語でディベートカリキュラムを実施するポイントですが、自分の意見に拘らないことです。 自分が実際はそう思っていないから、考えていないからでは、練習にはなりません。 

例:
結婚した方が幸せか、しない方が幸せか
男性が得か、女性が得か
日本は外国人にとって住みやすいかどうか
タバコの良いところ、悪いところ
※ラーニングキャッチボールの会話テーマサービスをご参考

C:インタビュー会話
①自分に関する質問に答える練習。 
②自分に関するインタビューには限界がありますので、有名人の立場になって練習しましょう。 ぜひいろいろな立場(有名人、職業、外国人)にたってインタビューを受け、想像力・表現力を磨きましょう。 

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