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language exchangeサポート 韓国語学習/リスニング&スピーキング

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韓国語学習 リスニングスピーキング

  • 外国語の学習で日本人が一番苦手なのがリスニングでしょう。 その原因のひとつが子音の聞き取りです。
  • もともと日本語には多くの子音があったと言われていますが、現在はほとんど使われていません。
  • 『あ、い、う、え、お』と母音のみで、ひとつひとつの発音がはっきりと聞こえます。このような言語音声構造からも日本人にとっては子音が含まれている外国語の聞き取りは簡単ではありません。 
  • 韓国語は文法が日本語と非常に似ているため、音も日本人の耳に優しい音に聞こえますが、子音もたくさん使われています。またフランス語で有名なリエゾン現象がおきています。 
  • だんだんリスニングに抵抗感が生まれてきたかもしれませんが、やはり日本語と密接のある言語です。  
  • とても好評な方法が、パートナーと韓国語、日本語を交えながらコミュニケーションを取っていくこと。 
  • 他の言語でこのようなことをしても、単語レベルでの練習で終わってしまいますが、韓国語と日本語では、単語と文章との繫がりを保ちながら練習できるので、自然と滑らかに話すことができるようになり、またリスニング力にもポジティブな効果が生まれてきます。
  • 最初は8割日本語、2割韓国語、徐々に7割日本語、5割日本語、3割日本語、1割日本語、そして10割韓国語。ぜひトライしてみてください。 
    • Key Point 4技能(発話力、単語力、聴解力、文法力)はこちらから
        • 発話力
          外国語の発話力を鍛える前に、母国語での発話力を必ず見直しましょう。母国語で表現できないものは、外国語では表現できません。おしゃべりの方の方が、口数が少ない方に比べると外国語の発話力も強いものです。また母国語での自分の口癖、口語パターンを意識しましょう。 

        • 単語力
          単語運用力を意識しましょう。単語の意味がわかっていても、単語の発音ができなかったり、その単語を使って自分の意志を表現ができなければ、外国語コミュニケーションは上達しません。日本人の学習者には、単語の意味がわかっていても、運用できていない方が非常に多いです。

        • 聴解力
          たくさん聞くことが大切ですが、最初は一語一語を完全に聞き取ることに拘らず、相手が何を伝えたいのか、全体の意味を理解するようにしましょう。次に音楽のように聞き取れたところを暗記することを心がけましょう。この暗記の積み重ねが、聴解力、また発話力を鍛えます。 

        • 文法力
          文法書1冊を理解するまで何度でも読みましょう。また自分の外国語学習の目的をしっかりと意識し、自分に求めれている文法レベルの上限を設けましょう。一般的に日本人の文法力はコミュニケーション力に比べると、非常に高いです。 逆に言うと、コミュニケーションレベルに求められていないレベルの文法まで学習しようとする傾向があります。

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